世界保健機構(WHO)が2019年に癌、認知症、心筋梗塞、脳梗塞を老化関連疾患に指定しましたが、これらの疾患での死亡は日本人の死因別統計で約70%も占めています。
この老化関連疾患の予防には、先ず自然治癒力の低下した状態の老化を改善する事が重要と言うことです。
TPM式予防プログラムは、基本予防プログラムが必須となります。
そこに5種の疾患別予防プログラムを併用することが出来ます。
基本予防プログラム+疾患予防プログラム
基本予防プログラムは、老化を遅らせるための基本的なドックと治療からなっています。
基本ドックは年に一回で、そのドックの結果によって、複数回の基本治療を受けたり、オプションの治療の追加も可能です。
そして、疾患別予防プログラムをご要望される場合は、いつからでも併用で始められます。
年に1回。
年に複数回。
基本予防プログラム | 回数/年 | 一般価格 | 会員価格 |
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基本ドック | 1回 | 54,000円 | 43,000円 |
基本治療(6種類の点滴から2種選択) | 1回 (年間10回以上が望ましいです) |
30,000円 | 24,000円 |