TPM式予防プログラムは、基本予防プログラムが必須となります。
そこに5種の疾患別予防プログラムを併用することが出来ます。
基本予防プログラム
詳細はコチラ+疾患予防プログラム
45歳以上では、老化対策を始める良い年齢です。すべての機能の低下が始まっています。
その中でも重要な機能として免疫機能の低下を改善し、ホルモンのバランス調整、ミトコンドリア機能活性化、腸内細菌バランスの調整、遺伝子のテロメア延長などを重点的に治療します。
老化防止には、健康に生きるために必要な機能でありながら、加齢で低下するものを強化する必要があります。
そこで、基本コースに加えて、免疫年齢、腸内環境、ミトコンドリアの活性度、ホルモン値、そして遺伝子のテロメアなどについて検査する必要があります。
腸内フローラのバランスは極めて重要で、これを調整するだけで免疫の強化、動脈硬化や癌の発症などのリスクが低減される。
低下したホルモンの補充、ミトコンドリアの活性化、抗酸化治療や遺伝子のテロメア長の改善などには老化を防止作用がありますが、すでに老化し機能障害のある細胞~組織に対しては、幹細胞培養上清液や幹細胞による再生医療も提供が可能です。
一般価格 | 会員価格 | |
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老化予防ドック | 150,000円 | 120,000円 |