老化を最小限にして病気をしないで、健康に暮らすには、
予防医療の実践が不可欠です。
当院が提供する予防医療は、
私たちの生き方を大きく変えて夢のある健康未来を約束します!
予防医療が「若生き」を可能に!
若い時の体力と気力を保って生きる!年齢より輝くのが若生きです。
病気を防ぎ、老化を防ぐのが予防医療の目的です。
「若生き」の価値は、夢実現と生きがいの拡大!
ゆとりのある若生きによって、最後まで現役を貫き、多くの夢を叶え他人も幸せにする。
120歳までの人生設計も考えてください。
そんな「若生き」をサポートします!
当院は、予防医療を専門とし病気だけでなく老化も予防対象として、皆様の幸せな若生きを誠心誠意サポートします。
WHOが国際疾病分類の改定を2019年に行い、老化関連疾患として癌、認知症、心筋梗塞・脳梗塞を指定しました。
これらの疾患の発症に老化が関わっているとしたのです。
日本の死因統計で癌は死因の約30%、心・脳疾患は約30%、感染症で約10%と、これら老化関連疾患で亡くなる方が70%近くも占めています。
死因の多くを占めるこれらの疾患が、実は老化に関連して発症したり進行するのですから、老化の予防が最重要課題になります。
私たちは、病気の症状があって初めて病院を訪れますが、それでは遅いと思いませんか?
検査して癌とか認知症などの診断が下されて治療が始まりますが、それでは、本当に遅いのです。発症した病気を根本治癒させることは極めて難しいからです。
高血圧でも糖尿病でも、一度診断がつくと一生クスリが手放せません。血圧や血糖が下がっても病気は治ってないのです。
老化関連疾患は突然発症するものではなく10年~20年の歳月を経て発症します。
当院の予防医療ではこの10年~20年の期間に「病気の原因となる危険因子を摘み取り、そして傷害された細胞や小器官、そして遺伝子レベルの異常などを修復して、病気を予防する」そのような医療を目指しています。
ご自分の健康状態を知るところから始めてみませんか?
例えば、酸化・抗酸化力検査(病気の原因となる活性酸素の量とそれを消去する抗酸化力測定の検査)とか、SpotChem検査(体内に蓄積している水銀やアルミニウム、鉛などの量の測定)などがお勧めです。
ご自身の身体を害する危険因子がどのくらい潜んでいるのか等を知ることで、予防医療に対する意識を高まるでしょう。